| 春のドイツワイン・フェスタ実行委員会 |
| 3月11日(金)に発生しました東北地方太平洋沖地震・ 長野県北部を震源とする地震ならびに福島原子力発電所事故により 亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災された皆様とその家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。 皆様のご無事と、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 |
| 先日の春のドイツワイン・フェスタ開催におきましては、
地震の直後にもかかわらず、多くの方々にご来場いただき、
ありがとうございました。
しかしながら同時に、多方面・様々な方々から
ご批判を含むお声をいただくことにもなりました。
そうしたご意見に鑑み、今回の収益金につきましては、
実行委員会にて慎重に討議を重ねた結果、
下記の通り「東日本大震災」に対する義援金と、
恵まれない子供達の施設に全額寄付を
させていただくことに決定いたしました。 チケットをお買い求め頂いた方々のご理解をいただきたく、 お願い申し上げる次第です。 |
| ●開催までの経緯について |
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| 3 月 11 日午後 2 時 46 分ごろ三陸沖を震源とする非常に強い地震が発生し、これにより東北地方を中心に広範囲の大きな被害が発生いたしました。その直後に神奈川県横浜地区を含む多くの地域で停電が発生し、同時に固定電話、携帯電話共に通話困難な状態が続きました。 フェスタの開催につきましては、早くから多くの方のご支援を頂いており、趣旨であるドイツワインの普及を目的として、醸造家やドイツワインプリンセスが遥々ドイツより来日され、皆様とお会いすることを楽しみにしておられました。このような状況でフェスタ開催ができるかどうか、慎重に審議を行う必要があると考え、開催決定直前まで横浜市港湾局や大さん橋ホールへ確認を行い、開催の可否について実行委員会にて審議を行った結果、12日朝9時に開催を決定しました。 当日は500名程度のお客様にご来場いただきましたが、実際に交通手段が得られないなどの不可抗力によりご来場できない方、震災直後で来場を控えられた方が多数おられたことと思います。 結果として、楽しみにしておられた多くの方々にご迷惑をおかけしたことを実行委員会として申し訳なく思っています。 |
| ■実行委員会としての今回の震災に対する対応 |
| 実行委員会ではフェスタの終了後から、今回の地震の規模と被害の大きさに鑑みて、ご来場いただけなかった方々に少しでもご満足頂ける対応について協議を続け、以下の結論に至りましたのでご報告申し上げます。 |
| 1.今回のフェスタの開催によって得られた収益金は「東日本関東大震災」に対する義援金として全額寄付することと致します。(オークションを除く) この件につきましては、本イベントの目的の一つがチャリティーであるという、日本ドイツワイン協会連合会会長による開催の挨拶での宣言を踏襲するものです。 |
| 2.オークションの収益金につきましては、当初の予定通り全額を恵まれない子供達の施設に寄付することと致します。 この件は、当初より横浜市と協議してきた通りの対応です。 |
| 3.チケットの払い戻しについては行わず、上記1同様、差額を東日本大震災に対する義援金として寄付することにより、皆様のご理解を頂きたいと考えております。 |
上記3点、なにとぞご理解の上ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 |
| 春のドイツワイン・フェスタ実行委員会 委員長 平井 靖 |